買い物や新規入会特典などで貯まった楽天スーパーポイントは何に使うのがいいのか迷ったことはありませんか?
目次
楽天スーパーポイントの3つの有効的な使い道
有効的な楽天ポイントの使い道
- 楽天ポイントで買い物する
- 楽天ポイントを楽天Edyに交換して利用する
- 楽天ポイントを現金化する
貯まった楽天ポイントで買い物をする
こちら見出しタイトルの通り、楽天スーパーポイントを楽天で利用すること。
手に入れた楽天ポイントをそっくりそのまま買い物で利用することができます。
1ポイント=1円で利用することができるので、貯まったポイントをお金と換算して欲しいものを探します。
楽天ポイントが利用できるお店
楽天ポイントは、楽天市場や楽天トラベルといった楽天関係のお店はもちろんですが、通常のポイントが貯まる加盟店であればほとんどの場合ポイントを利用することができます。
楽天ポイントを楽天Edyに交換して利用する
楽天スーパーポイントは、全国で現在すでに幅広く普及している電子マネー「楽天Edy」に変換して利用することができます。
楽天Edyにポイントを変換することで、全国約38万店舗のお店で買い物をすることができるようになります。
楽天Edyの使えるお店例
楽天Edyマークのあるお店ならEdy決済が可能です。決済可能な主なお店としては、セブンイレブンやローソン、アマゾンやヤマダ電機など幅広く有名どころのお店で支払い活用ができます。
具体的に使えるお店を確認する
楽天Edy利用における注意点
- 期間限定ポイントは楽天Edyに変えることができません。
通常の買い物で貯まるポイントや新規入会のときに貰えるポイントはいいのですが、入会の時のカード利用特典などは期間限定ポイントとなっており、Edyとしての利用はできません。 - 楽天Edyの申し込みが必要です。
楽天カードに入会する時に同時申し込みとか、Edyカードの購入・登録、おサイフケータイの登録(該当スマホ・携帯)といった準備がEdy利用においては必要になります。
Edyのことをもっと知る
楽天ポイントを現金化する
最後は手に入れた楽天スーパーポイントを現金にしてもらう方法です。
楽天ポイントがそのまま現金としてもらえたら最高ですよね。
でもしょうがありません、あくまでポイントなので。
楽天ポイントの現金化サービスはありませんが、自分自身で現金化する方法はあります。
その方法とは、楽天市場で金券を購入して売るといった方法です。
金券を購入して売る流れ
- 楽天市場で金券を手に入れる
⇒楽天市場でギフト券・商品券を検索して出てきたものを購入 - お近くの金券ショップで購入したギフト券などを売る
金券の現金化による弊害
- ギフト券がほとんど売っていない
⇒昔はけっこういろんな種類のギフト券が売っていたのですが、最近は数が少なくなってほとんど取り扱われていません。探すタイミングがよければ購入できます。 - 現金化はマイナスが大きい
⇒金券自体は割高になっていますし、自宅に送られてくるのに送料がかかります。また金券ショップの買取は券面金額の95%程度が多いので、最終的にかなり差し引きされて現金化になります。 - 使える金額が減る割にけっこう手間
⇒割高の金券の転売により金額は減る。さらにお店にも出向いたり、金券も探さないといけないのでけっこう手間です。
まとめ【一番おすすめなポイントの使い道は?】
まとめ
楽天ポイントの利用ができる使い道をいろいろ書いてきましたが、一番ポイントの有効的な使い道は、貯まったポイントをそのまま楽天市場または楽天グループで利用するのがベストだと思います。
楽天グループを参考に
- 楽天市場(ネットショッピング:いろんなものが買える)
- 楽天ブックス(本・CD・DVD)
- 楽天トラベル(旅費・宿代)
- ラクマ(フリーマーケット)
この紹介した4つで使い道がなければ、その他の楽天グループまたは、身近な楽天ポイントが貯まる加盟店で利用。それでもポイント利用するお店がなかったらEdyに交換するといいのではないかと思います。
最後の最後でまったく利用用途がない場合のみポイントの現金化をしてみるのがいいと思います。
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